外壁塗装 費用計算ツール
坪数・間口・奥行から外壁塗装面積・塗料使用量・工事費目安を自動計算。坪数別費用早見表付き。
塗料・仕様
標準は2回塗り(下塗り1回+上塗り2回の計3回)
計算式と控除について
「間口・奥行から計算」:外周(間口+奥行)×2 × 階高 × 0.85(窓・ドア等の開口部を15%控除)
「坪数から計算」:延べ床面積(坪)× 3.306 × 係数(平屋3.2 / 2階2.8 / 3階2.5)
塗料使用量:面積 ÷ 塗布量(m²/L) × 塗り回数 × 1.1(ロス係数10%加算)
開口部の控除について
本ツールでは窓・玄関ドア・勝手口などの開口部を一律15%控除しています。開口部が多い(腰窓・掃き出し窓が多い)建物では実際の塗装面積はさらに小さくなります。逆に開口部が少ないデザインの建物では実測面積の方が大きくなる場合があります。必ず現地調査で実測してください。
※係数は一般的な住宅の実績値に基づく目安です。足場費用・シーリング打ち替え・付帯部塗装(雨樋・軒天等)は別途計上が必要です。
外壁塗装に補助金が使える可能性があります
省エネ改修・断熱塗料・長期優良住宅化リフォームなどで国・自治体の補助金が適用できる場合があります。施主への提案前に確認しておきましょう。
補助金・助成金診断ツールで確認する →外壁塗装 坪数別工事費目安(2026年版)
シリコン塗料を使用した場合の工事費目安です(足場・高圧洗浄含む・付帯部別途)。
| 延べ床面積 | シリコン(足場込み) | フッ素(足場込み) | 無機(足場込み) |
|---|---|---|---|
| 20坪(66m²) | 約60〜90万円 | 約80〜115万円 | 約100〜140万円 |
| 25坪(83m²) | 約75〜110万円 | 約100〜140万円 | 約120〜170万円 |
| 30坪(99m²) | 約90〜130万円 | 約120〜160万円 | 約145〜200万円 |
| 35坪(116m²) | 約105〜150万円 | 約135〜180万円 | 約165〜230万円 |
| 40坪(132m²) | 約120〜170万円 | 約155〜205万円 | 約185〜260万円 |
| 50坪(165m²) | 約145〜210万円 | 約190〜255万円 | 約230〜320万円 |
※ 足場(仮設費)・高圧洗浄含む概算です。付帯部(雨樋・軒天等)・シーリング打ち替えは別途です。地域・業者・建物形状により変動します。
外壁塗装面積計算ツールの使い方
建物の形状に合わせて3つの計算方法から選択できます。最も簡単なのは「坪数から」の方法で、登記簿や固定資産税通知書に記載の延べ床面積(坪)を入力するだけです。より精密な計算が必要な場合は、実測した間口・奥行を使ってください。
入力例(2階建て・延べ床35坪の場合)
- ・計算方法:坪数から → 外壁面積:約323m²
- ・間口8.5m・奥行7.0m・2階建て → 外壁面積:約131m²
※坪数法と間口・奥行法で結果が異なる場合があります。実際の現場では実測値を優先してください。
よくあるケース・注意点
Q. 面積計算で出た数字と現場の実測が大きく違う
A. 本ツールは概算計算です。実際の外壁塗装では、ベランダ・軒天・雨戸・付帯部などを含む実測が必要です。必ず現地調査を行い、実測値を見積に使用してください。
Q. 坪数と延べ床面積の違いがわからない
A. 1坪≒3.306m²です。登記簿・固定資産税通知書には「延べ床面積(㎡)」で記載されています。坪数に換算する場合は㎡÷3.306で計算できます。
Q. 塗料の使用量が多すぎる気がする
A. 本ツールでは10%のロス係数を加算しています。実際には塗り方・気温・塗料粘度により使用量は変動します。メーカーの仕様書の塗布量を優先してください。
Q. 工事費目安の幅が広すぎる
A. 地域・建物形状・足場費用・シーリング費用・付帯部(雨樋・軒天・幕板等)の有無で大きく変わります。本ツールの工事費目安は壁面のみの概算です。
外壁塗料グレード比較
| 塗料グレード | 耐用年数 | 単価目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シリコン系 | 10〜15年 | 2,500〜3,500円/m² | コスパ最高。一般住宅の標準グレード |
| ラジカル系 | 12〜15年 | 3,000〜4,200円/m² | チョーキングを抑制。シリコンとフッ素の中間 |
| フッ素系 | 15〜20年 | 3,500〜5,000円/m² | 高耐久。長期コスパが高い |
| 無機系 | 20〜25年 | 4,500〜6,500円/m² | 最高耐久。超長期メンテナンスフリーを重視する場合 |
⚠️ ご注意
本ツールの計算結果はあくまで概算です。実際の見積・発注には現場実測・現地調査が必須です。建物形状・劣化状況・付帯工事により大幅に変動します。
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