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PDFメタデータ削除ツール

PDFに埋め込まれた作成者・日付などのメタ情報を削除。ブラウザ完結・無料。

削除できるもの・できないもの

✅ 削除できる:タイトル・作成者・日付・キーワード・使用ソフト名などの文書プロパティ

❌ 削除できない:本文テキスト・画像・注釈・デジタル署名・埋め込みフォント・隠しレイヤー・XMPメタデータ(一部)

PDFをドロップ、またはタップして選択

使い方

  1. 1PDFをアップロードすると、含まれるメタデータを表示
  2. 2「メタデータを削除してダウンロード」を押す
  3. 3クリーンなPDFが自動でダウンロードされます

処理はブラウザ内で完結。ファイルはサーバーに送信されません。

よくある質問

なぜメタデータを削除する必要があるのですか?

PDFには作成者名・使用ソフト・作成日時などが自動で記録されます。社外に共有する際、これらの情報が意図せず開示されることを防ぐために削除が推奨されます。

本文テキストや画像は変わりますか?

いいえ。このツールは文書プロパティ(メタデータ)のみを対象としています。本文テキスト・画像・レイアウトは一切変更されません。

XMPメタデータも削除されますか?

pdf-libが書き出すPDFにはXMPストリームが含まれますが、主要な文書プロパティ(作成者・日付・タイトル等)は削除されます。高度なフォレンジック調査に対応したい場合は専用ツールの使用をお勧めします。

PDFに埋め込まれるメタデータの種類

PDFファイルには文書の内容以外に、ファイルの「素性」を示す情報が自動的に記録されています。WordやAcrobat、Keynoteなど作成ソフトが書き込みます。

メタデータの項目何が分かるか
作成者(Author)文書を作成したユーザーアカウント名。個人名や社内IDが入っていることがある
作成日時(CreationDate)ファイルを最初に作った日付と時刻
更新日時(ModDate)最後に保存・変更した日付と時刻
使用ソフト(Creator/Producer)「Microsoft Word 2019」「Adobe Acrobat 23.0」などのソフト名とバージョン
会社名(Company)Officeソフトの設定から自動入力される組織名
タイトル・サブジェクト・キーワードファイル保存時に設定した文書の説明情報

メタデータが残ったままだと起きるリスク

作成者名から個人が特定される

匿名で提出した文書でも、作成者フィールドに本名が入っていると特定されます。アンケートや内部告発書類に注意が必要です。

会社名・部署名が競合他社に漏洩する

提案書をクライアントに送る際、Officeの設定から記録された会社名・部署名が埋め込まれています。競合企業に提案書を見せる際は注意が必要です。

使用ソフトのバージョンから脆弱性が推測される

「Adobe Acrobat 11.0」のように古いバージョンが記録されていると、既知の脆弱性を持つソフトウェアを使っていることが外部に分かります。

メタデータの確認方法

削除前にどんなメタデータが入っているか確認する方法は環境によって異なります。

Windows

  1. PDFファイルを右クリック
  2. 「プロパティ」を選択
  3. 「詳細」タブを開く
  4. 作成者・タイトルなどを確認

Mac(プレビュー)

  1. プレビューでPDFを開く
  2. メニュー「ツール」→「インスペクタを表示」
  3. 「書類情報」タブを選択
  4. 作成者・キーワードなどを確認

よくある質問

Q.PDFのメタデータとは何ですか?

A.PDFには文書の内容以外に、タイトル・作成者名・作成日時・使用したソフトウェア名・キーワードなどの「メタデータ」が自動的に記録されます。これらはファイルプロパティから確認できます。

Q.本文テキストや画像は削除されますか?

A.いいえ。このツールは文書プロパティ(メタデータ)のみを削除します。本文テキスト・画像・レイアウト・注釈などの内容は一切変更されません。

Q.ファイルは安全ですか?

A.はい。すべての処理はブラウザ内で完結します。アップロードしたPDFが外部サーバーに送信されることは一切ありません。

Q.デジタル署名や暗号化は影響を受けますか?

A.デジタル署名が付いたPDFは、メタデータ削除後に署名が無効になる場合があります。暗号化されたPDFはそのままでは処理できません。