インターネット速度テスト
ダウンロード・アップロード速度をブラウザで実測し、動画・ゲーム・4K/8K・ビデオ会議など何が快適にできるかを20段階で診断。10Gbps級にも対応。
データ使用量: 最大約190MBモバイル回線では通信量にご注意ください。
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※ 測定値はブラウザ・端末性能・Wi-Fi環境・測定サーバーの状況に影響されます。回線の実力の目安としてご利用ください。
※ 通信はすべて測定用のランダムデータで、個人情報は一切送信されません。
インターネット速度テストとは
このツールは、お使いの回線のダウンロード速度・アップロード速度・Ping(応答速度)・ジッターをブラウザだけで実測します。 アプリのインストールは不要で、測定にはランダムデータのみを使用するため個人情報は一切送信されません。 測定後は結果を「速い・遅い」ではなく、その速度で実際に何ができるのかを20段階で具体的に診断します。
MbpsとMB/sの違い
Mbps(メガビット毎秒)は回線速度の単位、MB/s(メガバイト毎秒)はファイルサイズ基準の転送速度で、8Mbps = 1MB/sの関係です。 「100Mbpsの回線」で1GBのファイルをダウンロードすると、理論上は 1GB ÷ 12.5MB/s = 約80秒かかります。 本ツールは両方の単位を併記するので、「このファイルなら何秒か」の感覚がつかめます。
用途別に必要な速度の目安
| 用途 | 必要速度の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| Web閲覧・SNS | 1〜5Mbps | 画像の多いページは5Mbps以上で快適 |
| YouTube フルHD | 5〜10Mbps | 1080pの推奨は5Mbps程度 |
| Netflix 4K | 15〜25Mbps | 公式推奨15Mbps。余裕を見て25Mbps |
| 8K動画 | 80〜100Mbps | YouTube 8Kはビットレートが非常に高い |
| Zoom / Google Meet | 上下3〜5Mbps | アップロード速度と安定性が重要 |
| オンラインゲーム対戦 | 10Mbps + Ping 30ms以下 | 速度よりPing・ジッターが支配的 |
| クラウドゲーム | 25〜50Mbps | 4K配信品質なら50Mbps推奨 |
| 大型ゲームのDL(100GB) | 100Mbpsで約2.2時間 | 1Gbpsなら約13分 |
| 家族4人の同時利用 | 50〜100Mbps | 動画×2+会議+ゲームを想定 |
20段階評価の早見表
本ツールの評価基準です。測定しなくても、普段の回線速度がどのレベルかを確認できます。
| Lv | 速度帯 | ランク | 一言評価 |
|---|---|---|---|
| 1 | 〜0.2Mbps | 圏外寸前 | ほぼ通信困難。テキストの送受信すら待たされるレベルです。 |
| 2 | 0.2〜0.5Mbps | 制限速度 | スマホの「速度制限後」とほぼ同じ。文字中心の利用が限界です。 |
| 3 | 0.5〜1Mbps | 我慢の通信 | テキスト中心なら使えますが、画像や動画は待ち時間が目立ちます。 |
| 4 | 1〜3Mbps | 最低ライン | SNSと標準画質動画がなんとか見られる、日常利用の最低ラインです。 |
| 5 | 3〜5Mbps | スマホ単独級 | スマホ1台でSNS・標準画質動画を見る程度なら実用になります。 |
| 6 | 5〜10Mbps | 日常入門 | 1人での日常利用はほぼ可能。高画質動画と複数人利用が壁になります。 |
| 7 | 10〜20Mbps | 標準画質卒業 | フルHD動画が安定。1〜2人の一般的な利用なら大きな不満は出ません。 |
| 8 | 20〜30Mbps | 一人暮らし快適 | 1人暮らしなら動画もゲームも会議もほぼ快適にこなせる速度です。 |
| 9 | 30〜50Mbps | 家庭の合格点 | 一般家庭の普段使いならかなり快適。4K動画も安定して見られます。 |
| 10 | 50〜75Mbps | ファミリー標準 | 家族での同時利用に耐える、現代の標準的な快適ラインです。 |
| 11 | 75〜100Mbps | 快適圏 | ほとんどの家庭用途で待ち時間を意識しなくなる速度です。 |
| 12 | 100〜150Mbps | 光回線実測級 | 4K・ゲーム・複数人利用・クラウド作業まで、多くの家庭では十分高速です。 |
| 13 | 150〜200Mbps | 高速家庭 | 混雑時間帯でも余裕を残せる、家庭用としては上位の実測値です。 |
| 14 | 200〜300Mbps | 重量級ユーザー | 大容量ダウンロードを日常的に行うヘビーユーザーでも満足できる帯域です。 |
| 15 | 300〜500Mbps | 実測エリート | 1Gbps契約の実測として優秀。ほぼすべての用途で速度を意識しません。 |
| 16 | 500〜700Mbps | ギガ級実測 | 4K複数視聴も大型アップデートもクラウドバックアップも「待たない」領域です。 |
| 17 | 700Mbps〜1Gbps | フルギガ | 1Gbps契約の理論値に迫る実測。家庭用として非常に高速です。 |
| 18 | 1〜2.5Gbps | マルチギガ | 家庭用の枠を超え始めるマルチギガ帯。宅内設備の総点検が前提の速度です。 |
| 19 | 2.5〜10Gbps | 規格外 | 一般用途では持て余すほどの規格外速度。制作・研究・特殊用途の領域です。 |
| 20 | 10Gbps〜 | 異次元 | 10Gbps超の異次元領域。回線ではなく測定側・機材側が限界になる速度です。 |
速度が出ないときのチェックリスト
- ルーターを再起動する — 数週間連続稼働したルーターは処理が滞ることがあります。電源を抜いて30秒待つだけで改善する例は多いです。
- 5GHz帯に接続する — Wi-Fiの「2.4GHz」は壁に強い代わりに遅く干渉に弱い帯域です。SSID末尾が「-A」「5G」等のネットワークに切り替えてみてください。
- ルーターの設置場所を見直す — 床置き・水槽や電子レンジの近く・部屋の隅は電波が弱くなります。家の中心・高い位置が理想です。
- LANケーブルの規格を確認する — Cat5(1Gbps非対応)やCat5eの古いケーブルが速度の上限になっている例が非常に多いです。Cat6A以上への交換は数百円でできる最も費用対効果の高い改善です。
- IPv6(IPoE)接続に切り替える — 夜だけ遅い場合の定番の解決策です。プロバイダの契約状況とルーターの対応を確認してください。
- 接続台数を整理する — スマート家電・古いタブレットなどが帯域やルーターの処理能力を消費していることがあります。
Ping・ジッターとは?「速いのに体感が遅い」理由
Ping(レイテンシ)はデータが相手に届いて返ってくるまでの往復時間、ジッターはそのブレの大きさです。 Web閲覧の「クリックしてから表示され始めるまでの一瞬」や、ゲームの「撃ったのに当たらない」はダウンロード速度ではなくPingが原因です。
ダウンロード速度が十分速いのに体感が遅い場合は、①Pingが大きい(50ms超)、②ジッターが大きく通信が不安定、 ③DNSの応答が遅い、④端末側の負荷(メモリ不足・拡張機能)——のいずれかであることがほとんどです。 本ツールの測定結果でPing・ジッター・安定度をあわせて確認してください。
測定結果を見るときの注意点
- ・ブラウザ測定は端末のCPU・Wi-Fi性能の影響を受けます。特に1Gbpsを超える領域では端末側が上限になることがあります。
- ・スマホは同じ回線でもPCより低く出る傾向があります(アンテナ・対応規格の差)。
- ・混雑時間帯(夜20〜23時)と昼間の両方で測ると、回線品質の実態がわかります。
- ・「契約速度=実測速度」にはなりません。ベストエフォート型では実測が契約の3〜7割程度でも正常な範囲です。
10Gbps回線は本当に必要か
結論から言えば、動画視聴・ゲーム・在宅ワークが中心なら1Gbpsで困ることはほぼありません。 10Gbpsが活きるのは、4K/8K映像素材を日常的にクラウドと往復させる制作環境や、家庭内サーバー・多数端末の同時大容量通信がある場合です。 また10Gbpsを活かすには、ルーター・スイッチ・LANケーブル(Cat6A以上)・PCのNICまで対応機器で揃える必要があり、 1か所でも古い機器が挟まるとそこが上限になります。導入前に本ツールの高精度モードで現状の実測を把握しておきましょう。