画像変換約5分
画像ファイルを軽くする方法【ブラウザ完結・無料・スマホ対応】
JPG・PNG画像のファイルサイズが大きすぎる問題を解決。ブラウザだけで画像を圧縮する方法と、画質を保ちながら軽量化するコツを解説。
メールの添付制限に引っかかった、Webフォームで「ファイルサイズが大きすぎます」と弾かれた、SNSへのアップロードが遅い——画像のファイルサイズ問題はよくある悩みです。アプリなしでブラウザから無料で解決できます。
画像を軽くしたい場面
- メールの添付上限(一般的に5〜25MB)を超えてしまう
- 行政や会社のWebフォームで「2MB以下のJPG」と指定されている
- WordやPowerPointに貼るとファイルが重くなる
- EC・求人サイトの商品・プロフィール画像のサイズ制限に対応したい
- ブログやWebサイトの画像を軽くしてページ速度を改善したい
画像を圧縮する手順
① 画像圧縮ツールにアクセスする
画像圧縮ツールをブラウザで開きます。スマホ・PCどちらからでも使えます。
② 画像をアップロードする
「ファイルを選択」またはドラッグ&ドロップで画像を読み込みます。JPG・PNG・WebPに対応しています。複数ファイルを一度にアップロードして一括処理もできます。
③ 品質を設定して圧縮する
圧縮品質(0〜100%)を選択して「圧縮する」ボタンを押します。元のサイズと圧縮後のサイズ・削減率が表示され、ダウンロードできます。
品質設定の目安
| 品質 | 圧縮率の目安 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 90% | 10〜30%削減 | 印刷・高品質保存 |
| 80% | 40〜60%削減 | メール添付・SNS投稿 |
| 70% | 60〜70%削減 | Webサイト・ブログ |
| 50% | 75〜85%削減 | サムネイル・アイコン |
JPGとPNGで圧縮の特性が異なる
JPGは写真の圧縮に適しており、品質を大きく落とさずにファイルサイズを大幅に削減できます。PNGは透明背景があるロゴ・イラスト向きで、ロスレス圧縮のためJPGほど削減率は高くありません。
写真をWebに使う場合は、PNGよりJPGやWebPの方が軽量になります。ロゴや図解など透過が必要なものはPNGのまま圧縮するのがよいでしょう。
圧縮だけでなくリサイズも効果的
スマホで撮影した写真は4000×3000px以上の解像度があることが多く、Web用途ではそこまでの解像度は不要です。画像のサイズを1920×1080px程度にリサイズすると、圧縮と組み合わせてさらに大幅に容量を削減できます。画像リサイズツールも合わせて活用できます。
HEICファイルの場合
iPhoneで撮影したHEIC形式の画像を圧縮・変換したい場合は、先にHEIC→JPG変換ツールでJPGに変換してから圧縮すると良いでしょう。
安全性について圧縮処理はすべてブラウザ内で完結します。アップロードした画像データが外部サーバーに送信されることは一切ありません。
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